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Wed - September 13, 2006
パパになりました^^
予定日より二週間ほど前の9/13の20:24に2720g/47.5cmの女の子が産まれました。産まれたばかりなのに目鼻立ちがハッキリしてて可愛い過ぎです目の前には広くて遥かな果てしない親バカ街道が視界の限り続いていますよ(笑
※まぎらわしいのでエントリの日付を生まれた日付に変更しました。
関係各位にはご心配をお掛けしました。状況から9/12夕方位から動きがあるかな?と踏んでいたんですが結局予定日よりも二週間も早ければ陣痛が来るはずもなく。 僕の母には昼頃慌てて連絡して上京してもらい、状況が落ち着いて来た夕方頃にはどうしても動かせない打ち合わせのために仕事へ。夜中に再度病院へ行くも、様子見と言う事で一旦帰宅。
9/13の朝11:00頃から促進剤を使って、20:24に自然分娩で無事生まれました。一時は帝王切開も覚悟しただけに、喜びもひとしおです。携帯もネット環境も病院内で使えるはずもなく、順を追って各方面に連絡をしている為に少し時間が開いてからのご報告となりました。
経緯をご存知で出産のアレコレをご存知の方から見ると心配される余地が多いかと思いますが、懸念されるような事はまったくなく、母子ともにまぁ健康です。元気に泣いて、とってもお行儀が良くて、「生まれたばかりの赤ちゃんは猿に見える」という風評は人ごとのように、生まれて数時間ですでに可愛くて悶え狂いそうです(^^;
「かんかん」とベビーネーム(お腹の中にいる時に呼びかけるために付ける名前:最初に判明した時は出産予定日が10月初旬だった→10月は神無月→かんな→かんかん)で大きなお腹にずっと話しかけたり手を当てて「今蹴ったよ〜!」「音楽かけると良く動くねぇ」「パパの曲かけるとさらに良く動くね〜、かんかんパパの曲大好きね〜」と喜んでいたのももう過去の話、今はもう笑ったり(これはまだ笑ったように見えるだけのはず)泣いたりあやすと気持ち良さそうな顔をしたり指を握って来たり、と目の前にいて、これからもっと大きくなって行くのが不思議というか何と言うか。
予定日よりも早く産まれたので小さめ、促進剤は使ったので完全に自然に任せるのに比べれば出産時間は短くなったはず、避けたい帝王切開は結局せずに済んだ、看護師さん助産師さんだけじゃなく助産師実習中の学生さん(最初に打診と許諾のやり取りを当然してますが、奥様も似たような経験をして来ただけに断るはずもなく)もずっと付いてくれたり、僕がどうしても動けない最悪のタイミングはキッチリ外して状況が動いたおかげで希望通り立ち会い出産ができたり、早まった出産は結果的に僕の仕事への影響がより小さいタイミングに動いたり、出産は平日だけど退院直前くらいに連休が絡んで面会に来る人が便利、と書き切れない細かな事まで含めてパパママにとって少しずつ親孝行で本当に産まれる時からいい子だなぁ!!!!(親馬鹿モードスタート)
少子化が叫ばれて久しいですが、そんな社会情勢なんか無関係にやっぱり出産は大変です。
分娩時の痛みはよく「鼻の穴からスイカを出すような」「いやいやそんな生易しいもんじゃなくて…」と色んな[話だけ聞くと笑っちゃいそうだけどリアルに考えると想像を絶する痛みであろう]状況に例えられてますが、陣痛の時にすでに「この世の物とは思えない聞いた事もないような声」で波が来る度にイタイイタイと叫び続けてるのです。
諸々の普段の状況から大量の血で卒倒する事はないだろうと思っていたし、予習も結構していたり、相当覚悟は決めていたつもりだったり、もともとの性格がドライだったりするんでそれほど動じないだろうと思ってたんですけど…声にだけはヤられました。
苦しんでるのは奥様だけで、男にできるのは汗を拭いてあげるとか、水分を取らせてあげるとか、ずっと手を握って声を掛け続けるとか、立つ時に体につかまらせるとか、そんなモンです。助産師さんが呼吸をずっとコントロールしてくれているので本当にいて役に立てる事なんてない。手を握ってると判るけど、普段の「思い切り力を入れてごらん」の倍の力が当たり前に出るのでこっちの手が痛いのなんの。それでも「ずっと側にいる」をする、と決めたからにはたったそれだけの事を全力でし続けてました。それが3〜4時間くらいかしら。
たまに検査の都合でカーテンの向こう側に追い出される事があるんですよ。そうすると目の前からいなくなったからなのか、より痛そうな声がカーテン越しに聞こえて来る訳で。ダンナとしてはこの時が一番つらい。
だって、カーテンの向こうで自分が愛した女が、キャパシティオーバーした声で「まだですか〜」「もう無理」「痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉ……」と痛みを訴えながら二人の間の子供を産もうとしてるのに、まだ駄目とストップを掛けられていて、自分にできる事は本当の意味で何一つないのです。つらそうとか自分の無力感とか人間の「生物としての本能の更に奥底」をつかんでガクガク揺さぶられる感覚とか色んな物がないまぜになって、感情の動きと関係なく涙がボロボロ流れているのです(男の脳は出産には耐えられないように出来てるらしいので「代わってあげたい」だけは思いつきもしませんでしたが)。
で、身体の出産準備ができてしばらく練習を続けてから、ようやく分娩室に(痛みの中で!)移動し、噂に聞く「鼻の穴をスイカが通る痛み」を経験しているのです。陣痛の間は痛みを逃がすだめに声を出す事が推奨されているのですが、実際の分娩時はいきむために息を止めて、声を出す事が禁じられちゃうのです。もう、どんな痛みが襲っているのかは想像の範疇を超えてしまっております。ただ一つ救いなのは、ゴールに向かっている事が判っている点のみ。陣痛の間に何度も「まだですか〜」と聞いていた終わりのない苦しみじゃない事が判ってる、てのは、本人はそれどころじゃなくても、立ち会ってる方としては後は産まれて来るのが楽しみ、という感覚が勝って来ちゃいますね。
頭が見えてしまえばもう後は早くて。オギャオギャ聞こえて来た時にはやっぱり自動的に涙が流れて来ますな。
あれだけの苦しみを眼前で見て、母子ともに一生懸命に産んで産まれて、立ち会い出産ができて本当に良かったですよ。もうね、人生観がガラっと変わる。
感動ではない。そんな、映画CMの感想に使われる程度の使い古された当たり前の安っぽい語彙じゃ1%も表せない。
つい数分前まではいなかった自分の遺伝子を受け継いだ存在が目の前に現れて、妊婦と共に過ごした9ヶ月強の生活を一気に全部思い出して、これから成長してくこの子の将来に思いを馳せて、自分の親…その親…さらにその親…と連なってるスケールの大きさ、自分が産まれてからこれまでの事、生命そのものの神秘、すぐに知らせたい人たちの顔、これらの色んな想いや考えが、産声を聞いた一瞬に凝縮されてものすごい密度になってる事に圧倒される、とでも言いましょうか。これだけの事をしてしまうんだから、母は強いし偉いなぁ。
とか言いながらも、まだ退院して来てないので家に帰って来るとまだ実感がない時があったりします。産まれた直後や病室で抱っこしてる時はもう世界に他の存在なんか何もいらん、とまで考えてるんですけどね(笑)。
ともあれ、無事出産が終了しました。都内K大付属病院のスタッフの皆様、本当にありがとうございました!退院までのあと数日もよろしくお願いします!心配してくれたり支えてくれたり気を遣ってくれたした皆様も本当にありがとうございました!思えば妊娠生活の間は色んな事があったなぁ…本人だけじゃなくて、僕も何度挫けそうになった事か。
後処置をして病室に戻って赤ちゃんを抱っこしている奥様を見ると、童顔で幼いくせに母親の表情になってたりするのを見てまた涙ぐみそうになったりする。あー、この二人を守ってくためにもっともっと強くなっていかなきゃいけないよなぁ、と思う次第。「結婚して書く曲が丸くなった」とか言われるようじゃイケマセン。もっともっと攻めの姿勢で行かないと。攻守ともに評価の高い万能プレイヤーにならないと(何のこっちゃ)。
家に帰ってからデジカメの写真を吸い出して携帯に持っていって、近しい方々に報告。夜中なのにたくさんのお返事を頂いて嬉しかったのですが、一番楽しみにしていた会社のSさんが思ってたよりも薄い反応。あれ〜?と思っていたところ、翌日話していてメールに写真を添付していた事にまったく気づいていなかった事が判明、写真を開いて大騒ぎww工エェェエ工ww
出産から一晩明けて翌日14日、母体は疲れと炎症反応からか若干発熱して、赤ちゃんは少し体温が低めですが、まったく想定の範囲内。奥様はとにかく体中を使ったせいで体中が筋肉痛と言っておりました。
赤ちゃんは相変わらず可愛くて、後で聞いた所によると、奥様の元同僚のお友達が職場の皆さんのコメントを書いた色紙を持って来てくれた所、やはり可愛いを連発して写真とりまくりな上に某SNSでエントリまで起こされていたり(笑)。各方面からいただいたコメントはどれも「今からこんなに可愛くちゃ、パパは心配で仕方がないねぇ」と。
…えーと、ヨメになぞやらーーーん!(お約束)
日を同じくして、スパロボOGのTVアニメ関連の情報がネットで公開され始めました。きっと娘が少し大きくなった頃に「貴女が生まれてすぐに放送されたんだよ、パパの名前が出てるでしょ?もう読めるの?偉いなぁ〜♪」とか言って観せるんでしょう…ロボットアニメなので、怖がらないといいなぁ(oybk=親馬鹿)。
関係各位にはご心配をお掛けしました。状況から9/12夕方位から動きがあるかな?と踏んでいたんですが結局予定日よりも二週間も早ければ陣痛が来るはずもなく。 僕の母には昼頃慌てて連絡して上京してもらい、状況が落ち着いて来た夕方頃にはどうしても動かせない打ち合わせのために仕事へ。夜中に再度病院へ行くも、様子見と言う事で一旦帰宅。
9/13の朝11:00頃から促進剤を使って、20:24に自然分娩で無事生まれました。一時は帝王切開も覚悟しただけに、喜びもひとしおです。携帯もネット環境も病院内で使えるはずもなく、順を追って各方面に連絡をしている為に少し時間が開いてからのご報告となりました。
経緯をご存知で出産のアレコレをご存知の方から見ると心配される余地が多いかと思いますが、懸念されるような事はまったくなく、母子ともにまぁ健康です。元気に泣いて、とってもお行儀が良くて、「生まれたばかりの赤ちゃんは猿に見える」という風評は人ごとのように、生まれて数時間ですでに可愛くて悶え狂いそうです(^^;
「かんかん」とベビーネーム(お腹の中にいる時に呼びかけるために付ける名前:最初に判明した時は出産予定日が10月初旬だった→10月は神無月→かんな→かんかん)で大きなお腹にずっと話しかけたり手を当てて「今蹴ったよ〜!」「音楽かけると良く動くねぇ」「パパの曲かけるとさらに良く動くね〜、かんかんパパの曲大好きね〜」と喜んでいたのももう過去の話、今はもう笑ったり(これはまだ笑ったように見えるだけのはず)泣いたりあやすと気持ち良さそうな顔をしたり指を握って来たり、と目の前にいて、これからもっと大きくなって行くのが不思議というか何と言うか。
予定日よりも早く産まれたので小さめ、促進剤は使ったので完全に自然に任せるのに比べれば出産時間は短くなったはず、避けたい帝王切開は結局せずに済んだ、看護師さん助産師さんだけじゃなく助産師実習中の学生さん(最初に打診と許諾のやり取りを当然してますが、奥様も似たような経験をして来ただけに断るはずもなく)もずっと付いてくれたり、僕がどうしても動けない最悪のタイミングはキッチリ外して状況が動いたおかげで希望通り立ち会い出産ができたり、早まった出産は結果的に僕の仕事への影響がより小さいタイミングに動いたり、出産は平日だけど退院直前くらいに連休が絡んで面会に来る人が便利、と書き切れない細かな事まで含めてパパママにとって少しずつ親孝行で本当に産まれる時からいい子だなぁ!!!!(親馬鹿モードスタート)
少子化が叫ばれて久しいですが、そんな社会情勢なんか無関係にやっぱり出産は大変です。
分娩時の痛みはよく「鼻の穴からスイカを出すような」「いやいやそんな生易しいもんじゃなくて…」と色んな[話だけ聞くと笑っちゃいそうだけどリアルに考えると想像を絶する痛みであろう]状況に例えられてますが、陣痛の時にすでに「この世の物とは思えない聞いた事もないような声」で波が来る度にイタイイタイと叫び続けてるのです。
諸々の普段の状況から大量の血で卒倒する事はないだろうと思っていたし、予習も結構していたり、相当覚悟は決めていたつもりだったり、もともとの性格がドライだったりするんでそれほど動じないだろうと思ってたんですけど…声にだけはヤられました。
苦しんでるのは奥様だけで、男にできるのは汗を拭いてあげるとか、水分を取らせてあげるとか、ずっと手を握って声を掛け続けるとか、立つ時に体につかまらせるとか、そんなモンです。助産師さんが呼吸をずっとコントロールしてくれているので本当にいて役に立てる事なんてない。手を握ってると判るけど、普段の「思い切り力を入れてごらん」の倍の力が当たり前に出るのでこっちの手が痛いのなんの。それでも「ずっと側にいる」をする、と決めたからにはたったそれだけの事を全力でし続けてました。それが3〜4時間くらいかしら。
たまに検査の都合でカーテンの向こう側に追い出される事があるんですよ。そうすると目の前からいなくなったからなのか、より痛そうな声がカーテン越しに聞こえて来る訳で。ダンナとしてはこの時が一番つらい。
だって、カーテンの向こうで自分が愛した女が、キャパシティオーバーした声で「まだですか〜」「もう無理」「痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉ……」と痛みを訴えながら二人の間の子供を産もうとしてるのに、まだ駄目とストップを掛けられていて、自分にできる事は本当の意味で何一つないのです。つらそうとか自分の無力感とか人間の「生物としての本能の更に奥底」をつかんでガクガク揺さぶられる感覚とか色んな物がないまぜになって、感情の動きと関係なく涙がボロボロ流れているのです(男の脳は出産には耐えられないように出来てるらしいので「代わってあげたい」だけは思いつきもしませんでしたが)。
で、身体の出産準備ができてしばらく練習を続けてから、ようやく分娩室に(痛みの中で!)移動し、噂に聞く「鼻の穴をスイカが通る痛み」を経験しているのです。陣痛の間は痛みを逃がすだめに声を出す事が推奨されているのですが、実際の分娩時はいきむために息を止めて、声を出す事が禁じられちゃうのです。もう、どんな痛みが襲っているのかは想像の範疇を超えてしまっております。ただ一つ救いなのは、ゴールに向かっている事が判っている点のみ。陣痛の間に何度も「まだですか〜」と聞いていた終わりのない苦しみじゃない事が判ってる、てのは、本人はそれどころじゃなくても、立ち会ってる方としては後は産まれて来るのが楽しみ、という感覚が勝って来ちゃいますね。
頭が見えてしまえばもう後は早くて。オギャオギャ聞こえて来た時にはやっぱり自動的に涙が流れて来ますな。
あれだけの苦しみを眼前で見て、母子ともに一生懸命に産んで産まれて、立ち会い出産ができて本当に良かったですよ。もうね、人生観がガラっと変わる。
感動ではない。そんな、映画CMの感想に使われる程度の使い古された当たり前の安っぽい語彙じゃ1%も表せない。
つい数分前まではいなかった自分の遺伝子を受け継いだ存在が目の前に現れて、妊婦と共に過ごした9ヶ月強の生活を一気に全部思い出して、これから成長してくこの子の将来に思いを馳せて、自分の親…その親…さらにその親…と連なってるスケールの大きさ、自分が産まれてからこれまでの事、生命そのものの神秘、すぐに知らせたい人たちの顔、これらの色んな想いや考えが、産声を聞いた一瞬に凝縮されてものすごい密度になってる事に圧倒される、とでも言いましょうか。これだけの事をしてしまうんだから、母は強いし偉いなぁ。
とか言いながらも、まだ退院して来てないので家に帰って来るとまだ実感がない時があったりします。産まれた直後や病室で抱っこしてる時はもう世界に他の存在なんか何もいらん、とまで考えてるんですけどね(笑)。
ともあれ、無事出産が終了しました。都内K大付属病院のスタッフの皆様、本当にありがとうございました!退院までのあと数日もよろしくお願いします!心配してくれたり支えてくれたり気を遣ってくれたした皆様も本当にありがとうございました!思えば妊娠生活の間は色んな事があったなぁ…本人だけじゃなくて、僕も何度挫けそうになった事か。
後処置をして病室に戻って赤ちゃんを抱っこしている奥様を見ると、童顔で幼いくせに母親の表情になってたりするのを見てまた涙ぐみそうになったりする。あー、この二人を守ってくためにもっともっと強くなっていかなきゃいけないよなぁ、と思う次第。「結婚して書く曲が丸くなった」とか言われるようじゃイケマセン。もっともっと攻めの姿勢で行かないと。攻守ともに評価の高い万能プレイヤーにならないと(何のこっちゃ)。
家に帰ってからデジカメの写真を吸い出して携帯に持っていって、近しい方々に報告。夜中なのにたくさんのお返事を頂いて嬉しかったのですが、一番楽しみにしていた会社のSさんが思ってたよりも薄い反応。あれ〜?と思っていたところ、翌日話していてメールに写真を添付していた事にまったく気づいていなかった事が判明、写真を開いて大騒ぎww工エェェエ工ww
出産から一晩明けて翌日14日、母体は疲れと炎症反応からか若干発熱して、赤ちゃんは少し体温が低めですが、まったく想定の範囲内。奥様はとにかく体中を使ったせいで体中が筋肉痛と言っておりました。
赤ちゃんは相変わらず可愛くて、後で聞いた所によると、奥様の元同僚のお友達が職場の皆さんのコメントを書いた色紙を持って来てくれた所、やはり可愛いを連発して写真とりまくりな上に某SNSでエントリまで起こされていたり(笑)。各方面からいただいたコメントはどれも「今からこんなに可愛くちゃ、パパは心配で仕方がないねぇ」と。
…えーと、ヨメになぞやらーーーん!(お約束)
日を同じくして、スパロボOGのTVアニメ関連の情報がネットで公開され始めました。きっと娘が少し大きくなった頃に「貴女が生まれてすぐに放送されたんだよ、パパの名前が出てるでしょ?もう読めるの?偉いなぁ〜♪」とか言って観せるんでしょう…ロボットアニメなので、怖がらないといいなぁ(oybk=親馬鹿)。