Impact Soundworksからリリースされたレトロゲーム音源「SUPER AUDIO CART」をインストールして使ってみました。これまではこういう音を使いたいと思ったらどうしてもハードルが高かったので、手軽に使えるのは嬉しい。

DS-10。ニッチなジャンルの商品なんだと思ってましたけど、ここ数日でものすごい量のブログで紹介されてるみたいですね。海外でも「早く日本以外でも発売してくれ」という声がよく聞かれる、と公式ブログで紹介されてました。

少し前にニンテンドーDS用「弾いて歌えるギター "M-06"」てソフトが出てました。コントローラでコードを選んで下画面でジャカジャカかき鳴らすの。そんなDSミュージシャン気分をさらに満たせそうなソフトが発表されました♪

メインはIntelマシンだけではないようですが、メンテナンスアップデートが来ました（方々で情報を見てみましたが、特に新機能とかそう言った記述はなくせいぜい最適化）。タイミングや環境を見計らってアップデートしましょう。

僕は当分はマシンを新しく購入／リプレースはできそうもないんですが、いくらでもパワーを必要とするアプリケーションに最適なMac Proにも対応したバージョンアップです。大分エントリが遅れちゃいました。

今回はメンテナンスリリースと言う事ですが極力最新版にアップデートしておくのがよろしいかと（ただ、DAWはいろんな組み合わせで問題が発生する事がなくはないので、気をつけた方が良いですね…＜たまに痛い目に合うヒト）。

パフォーマンスが上がったと巷で話題のIntel Macにいち早く対応したLogic ProのアップデータがDVD-ROM２枚にも関わらず、小さな段ボール箱で届きました（笑）。Intel対応は無関係なオイラですが、早速インストール。

サイズは15.0MB。7.1のエントリが書けてないままに、マイナバージョンアップが来ました。Mac OS Xを10.4に上げている方は互換性向上措置が取られているので、マストと言えるのでは。(9/20に公開されてましたorz）

ダウンロード前日から「アップデート来たよー」という話をあちこちで見かけたんですが、何故か僕の所では何度チェックしても引っ掛かってこない。何故？と思ってたんだけど…

テスト的に使ってみただけでまだエントリを起こしていないFireWire 1814ですが、M-AudioのFireWireシリーズ共通ドライバがバージョンアップしました。本家と比較してもこれが最新の模様です。

さて実践編に入る訳ですが、MIDI中心で作っていたこれまでのAutoloadはあまり今の作業環境としてよろしくないので、アップデートではすっ飛ばされるLSAを、あえてこの段階で実行してみます。

…良く考えてみたら、Key Commandsってほとんど説明の必要がないですね…よってひとつ繰り上げ、問題のAU Validationの中心となるAU ManagerとVSTプラグイン、VST-AU Adapterについて。

予定していたフォルダ構造ですが、まだ実践が足りなくて断定できてない部分がありますので予定を変更して実験を。いろいろ聴いてて音変わったのかなー？という印象を受けたので、音質ではないんだけどリベンジ実験。

Preferencesのエントリ書くのが思ってたよりも重かったので、別項目として書く本来は一緒にしてしまうつもりだったSong Settings。使い勝手を設定するPreferencesよりも実は大事な項目が多かったりします。

Mac OS Xのシステム環境設定のようにPaneとタブを切り替える方式になりました。こんな所でApple製品になったんだな…と感じますが、さらに使いやすくなったのも事実。何より、視覚的に分かりやすくなってます。

今回一回だけで終わりそうなので先にWave Burnerをやっつけちゃいます。オーディオファイルを並べてトラックにして、フェードイン／アウトや音量調整をして、というのが基本的な使い方です。簡単超便利。

早速買って来ましたLogic Pro 7 アップグレードキット。朝からそわそわしてもう大変。昨日には届いたとかいう話や、朝からテックサポートサイト開設とか動きがいろいろありましたからねー。まずはエントリ第一弾。

Logic 7でのAUプラグインはValidation Testをパスしたものしか使用できないので、各社対応版のアップデートラッシュになっていますが、少し前からVST-AU Adapterも公開されていました。ようやくダウンロード。

海外ではすでに発売、日本国内での発売は11月上旬が予定されているLogic Pro７。非常に楽しみにしているんですが、そんな中、何故かPro 6のアップデートが来ました。何でしょう、これ？

登録ユーザ宛に送られてくる"Antares October Newsletter"の中に、"Infinity DSP Looping Tools October Blowout"という非常に残念な項目がありました。魔法のルーピングツールが…（涙）。

１月に発表されて以来首を長ーくして待ってたLogic Pro7がとうとう発表になりました！会社で思わず叫んでしまってビックリさせまくり…でも想像以上の機能を搭載してやって参りました！冬は音楽関係でお金が…。

このハリウッド映画的リズムのプラグインが最近欲しかったのですよ。でも切羽詰まった必要に迫られていなかったので二の足を踏んでいたんですが、Sounds Onlineから「バーゲン終わっちゃうよ」メール。即注文。

購入しておきながらまだエントリを起こせるほど使っていなかったLogic Proですが、使い込む前にアップデートが来ました。今回は細かいながらも数多くの内容を含みますので、Logic Proユーザはチェックしましょう。

登録ユーザ向けにe-mailが送られて来ました。問答無用でアップデートしましょう。Logic ProでVirtual Guitarist Electric Editionがずーっと上手く行かないんですけど、誰かどうしたらいいのか教えて下さい（涙

とうとうMidiaから発表になりました。Platinumユーザがゲンナリするような逆優待も特になく（当たり前）、とりあえず予想範囲の内容でひと安心。と、これは朝の内に確認してたんですが、文が書けるのは夜中だけ...。

今回のNAMMではかなりエキサイティングな発表が数多くありましたが、その中でも直接関係のあるもの、興味のあるものだけをまとめ。かなり偏ってますが、そもそも好みとか慣れに大きく左右される物だからこれでいいのだ。

NAMMショーで発表になりました。Appleから発売なのね。これまでたくさんあったLogicのラインナップも２ラインに統合、新技術、Soundtrackのバージョンアップとともに発表...Platinumユーザはどうなるのか（まだ不明

Apple Linkage さん経由の噂。Apple Insiderに「Apple set to deploy new Logic Platinum Software」という記事があります。おぉぉ？そろそろ次バージョンの話？そしてemagicでなくAppleから？

リリースノートさえ添付されていない、かなり環境限定のアップデートです。ダウンロードして解凍してもアプリケーションしかなくて、ドキュメントさえついてない（笑　どーいう事かと思ってみれば。

少し前に、OS9とOSXのLogicの質問とクラッシュレポートを送って、帰ってきた返答に対してさらに検証を返す前に、アップデートが出ちゃいました（笑）。PantherやG5との互換性の更なる向上ほかのアップデート。

Space Designerのパッケージには対応した6.3が同梱されているようですが、早くもマイナーバージョンアップ。Space Designerを持っていない（そもそも日本では発売前ですが）方には、割と必須のアップデートの模様です。

買った！Virtual Guitarist動いた！M-Tron動いた！PPG Wave動いた！嬉しい〜！...ちゅか、OS9＋VSTで使うよりもレスポンスがいい気さえするよ。

昨日のLogic専用リヴァーブ「Space Designer」の国内販売価格が判明...そして遅れに遅れまくったDigidesign Core Audio Driverがようやくリリース。あと一日遅かったら会社持ってっちゃってた！危うかった！...プラス、so-net ADSL26Mのファームアップデート。

マイナバージョンアップが出ました。...今回はほんとにマイナ、て感じ。ひとつの安定性向上と、ひとつのポカーン、なもの（w

Power Mac G5の出荷開始に合わせて、最適化がなされたバージョンアップがリリースされました。OSX専用。

Audio Ease社のインパルス・レスポンス方式のリバーブプラグイン「Altiverb」がバージョンアップ、ようやくMacOSXのAudioUnits形式に対応するとの事。日本国内販売はオービット・ミューズテクス社から。

Logic使いがMacOSXに制作環境を移行するとそれまで持ってたVST PlugInは使えなくなるのですが。前々から各所で話題になっていた、それを何とかしてくれるツール「VST-AU Adapter」が日本国内ではMedia Integrationで取り扱い開始。